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2008年12月28日/PARIS(2)

10年ほど前、パリに行った時は、マレ&バスティーユ地区って勢いはあるけど、初心者にはちょっと・・・なエリアというイメージがあった。ので、今回こそはどうしてもマレ地区に行きたかったのん。

 エリアに入ると、植え込みが綺麗に整備された、だーれもいない庭が。本当に誰もいないのでちょっと嬉しくなってしまい、その庭と館をバックに思わず全身セルフポートレートを撮影してしまう。今思えば、こんなところで時間をつぶしている場合じゃなかったのに・・・。

 マレ地区は、日曜でもやっているエリアとして知られているから、ここに観光客が集まってるのかなー? と思いきや、お昼前ということもあってか、まだ街は静か。午後からオープンというお店も多そうだ。

 「パリオペラ座と街歩き」に載っていた、カフェ(サロンドテ?)「ル・ロワール・・・・・・・・・」をちょこっと覗きに。お昼前なのに、店内はすでに人で賑わっている。は、入りたい。。でもここで食べちゃうとマレ散策の時間がなくなってしまうので、泣く泣く断念・・・。お昼は、時間短縮&名物グルメを賞味できて一石二鳥~ということで、ロジェ通りでファラフェル買い喰いすることに決めてたのだ。そんなにお腹もすいてないし。


 せっかくミュージアムパスが使えるのだから、、、、と、ピカソ美術館にいくことに。しかし、いたるところにこじんまりとした雰囲気の良いお店が点在していて、思わず足を止めてしまうこともしばしば。オペラ座界隈の雑然とした雰囲気とは、ぜんっぜんちがうぅぅぅ。シンプルながら雰囲気の良いフレグランスのお店があったので、店内に入ってみる。そこで、バラを基調とした香りに、一目ぼれ(目、じゃないけど・・)。ブランド名をみたら、ラルチザン・パフュームだった。「ああ、日本にもあるよね」とは思いつつも、なんだかとても欲しくなってしまう。今回自分のものは買わないと決めてたけど、買っちゃおうかな・・・。と心を残しつつも、フラン・ブルジョワ通りやロジェ通りなどを、さくさくっと歩き流す。

ピカソ美術館へ行く途中に、もう一つ美術館があり(コニャック・ジェ美術館)、そこは無料だとガイドブックに書いてあったので、入ってみる。これが、ジャックマールアンドレ美術館と似た路線で、とっても気に入った。ほわーんとしたやわらかな色彩に満ちた、ロココ~な絵画や調度の数々にうっとりと見入ってしまう。

 「エエもんみさせてもらった」という充足感と、「街歩きで冷えた身体には、この優雅な小休止が本当に有難たかった」なんてゲンキンな感想の双方を胸に抱きながら、預けていた荷物を引き取りに受付に行くと、マダムがA4?サイズぐらいの印画紙にプリントされた絵画を差し出した。意図するところがわからず、きょとんとしてたら、「スーブニール」と、ニッコリ微笑むマダム。無料でステキなものを見せてもらった上に、来場者に記念の品まで用意してくださるなんて・・・。驚くやら嬉しいやらで、体温がぶわっとあがる。皆にプレゼントしているものなんだろうけど、なんだか人の優しさに触れた気分になってしまった。寂しくなる暇はないとはいえ、一人旅だと他人との接触がどうしても少なくなってしまうから、こういう些細なコミュニケーションがとても身にしみるのだ。

マダムに出来うる限りの御礼を伝えて、外へ。ピカソ美術館へ急ぐ。このあたり、小道が色々と入り組んでて面白い。そんで、ようやくたどり着いた美術館。ここでは、展示作品そのものより建物に魅了されてしまった。ステンドグラスと鏡を多用した自然光がたっぷり降り注ぐ作りのスペースがあるのだが、そこにさらに虹色の光が白を基調とした壁や市松模様の床に映し出されてとても美しかった。これは、晴れた日ならではのスペクタクルだろう。また、鏡も太って見えたりやせてみえたり、と微妙にゆがんでいて、建物の一部がマジックハウスであるかのよう。写真とっちゃいけないのに、撮ってしまった。。。

作品は、さーっと駆け足で。。細かい理解や解釈はさておき、ピカソの作品が放つエネルギーを体内にチャージ!させてもらった。

ピカソ美術館を出て、フランス歴史博物館へ向かう。しかーし、閉まってる。なんで?なんで?と、ばかでかい鉄扉を試しにひっぱってみるが、びくともするわけがなく。。。腑に落ちないながらもあきらめる。後からガイドブックで確認したら日曜日は14時~だったのだ。それなら、ヴォージュ広場に行っておくんだった。。そうなんです、ヴォージュ広場行ってないんです。マレ地区はあまり下調べをしてなかったから、街のコアがどの部分かを良く把握していなかったのと、バスティーユ劇場に行く30日に再訪するさ!と余裕をぶっこいてたのがいけなかった・・。ヴォージュ広場、いきたかったなあ、、、と帰国後に後悔。

ちょっとがっかりしつつ、ファラフェルを食べに。こちらは人でにぎわってるからすぐにわかった。呼び込みのオッサンが、5ユーロ!5ユーロ!と私に日本語で話しかけてくる。日本人客も多いんだろうなー。無事購入し、その場でさっそく一口いただく。おいちー。辛くないのにスパイシー、な異国の味。野菜もたっぷり入ってるし、これはよいわ。と。その場で全部食べちゃおうかと思ったけど、日本人が数名いて、視線がちょっと気になったので、メトロの駅付近にあった公園で食べようと、小走りで移動する。食べ終えたらメトロに。

メトロに乗ってからガルニエに入るまで何をしてたか思い出せないのだけど(もしかしたらスタバでコーヒー買ってたかも)、ホテルには戻らず劇場へ。

この日は、カテゴリー1で、中央よりのボックス席。3公演目にして、ようやく良席でみることができた!隣とそのまた隣は日本の方だった。話しかけてみようかと思ったけど、観光目的なのかバレエ目的の方なのかわからなかったのでやめといた。。。舞台の感想は以前書いたとおり。アレクサンドロワが本当にすばらしかった。また、舞台全体が見渡せたことで、感動もより鮮やかに。一幕は圧巻のボリューム。果てしなくダンスが続き、永遠に終わらないかと思えてくるほど。はー私、本当にライモンダが好きだわ。次回も絶対パリまで観にいきたい。次はバスティーユでやってくれると嬉しいな。

休憩中は、またもやうろうろ。昨日はアンフィテアトルの座席の並びをチェックしてたりしたので(これをメモった紙を実家に戻ったとき、母に捨てられてしまった。。。唖然とした)バルコニーに出ている人がいたので、「出れるんだ!」と嬉しくなって、私も外へ。寒さが心地よい。幸せだなーなんて思いつつ、さらに探索を進め、あまり人のいないサイド側にある簡素なつくりの通路のようなホワイエのようなスペースへ。人が殆どいなかったので、しばしそこでぼーっとのんびり。

公演終了して、次は晩御飯。昨日の夜から慌しい軽食続きだし、身体も冷えているからなんか温かい汁ものが食べたい・・・・。でも、今からあれこれ日曜に空いてるお店を探したり、フランス語のメニューと悪戦苦闘する気力はありまへん・・・。ということでガイドブックをみて、日本人街にあるうどん屋さんに行くことに。関西風の薄いスープだったのが嬉しい。普通においしかった!同じことを考えた方も多かったようで、お店は大盛況。非常に満足して店を出る。
日本人街を少し散策したが、夜&日曜ということで、ちょっとうらぶれた雰囲気。宿泊の候補にあげたホテルもみかけたが、あまり好きな雰囲気ではないので、このエリアのホテルはなるべく避けようーと思った。

それから、どうしたんだっけ??またモノプリとかに行ったのかな?レシートとかをみればわかるんだけど、いいや、、。端折ろう。

ホテルに戻り、荷物のパッキングを。明日、2件目のホテルにうつるのだ。

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2008年12月28日/PARIS(1)

 28日。日曜日ということで、公演はマチネ、アレクサンドロワが主演だ。前の日、楽しかったは楽しかったけど、あたふた時間に追われてるうちに夕方になってしまった印象も否めなかった・・・ということで、昨日のぶんを取り戻すべく、今日はどう動こう??とあれこれ思案しつつ、前日に「PAUL」で買ったパン・オ・ショコラやらサラダやらを食べる。
 とりあえずセーヌ川に行って、ぶらぶら歩いてノートルダムとサン・シャペル、コンシェルジェリーあたりをみて、「日曜日」ということでマレ地区に行きましょう~そして、そのままガルニエに直行し、観劇~というプランをたててみる。


 8時台だったので、まだ薄暗いながらも、とても気持ちの良いお天気。今日も晴れてる~と嬉しくて仕方がない。
本当はバスを使ってセーヌ川付近まで行きたかったのだけど、ぴったりの時間のバスがなかったので、地下鉄を使った。前の日、おのぼりさんにとってはマニアックなスポットからスタートしてしまった反動で、むしょうに「いかにもパリ」なスポットを求める気持ちが強くなり、ポン・ヌフ橋からシテ島を攻めるコースに決定。


 駅から地上に降り立った瞬間、、絶句・・・・。こんなに気持ちのよい清清しい朝は生まれて初めて・・・ってぐらい。冬の柔らかな朝日がセーヌ川の岸辺を照らし、シックな色合いの街並みががじょじょに精彩を放ち始める。まだ街自体もようやく目覚めかけたところで、人も車もとても少ない。「この景色は、私だけのもの!」という気持ちに早速なってしまう(お調子物めっ!)。空気も澄み渡っており、青空がとっても美しかった。

 そんなこんなでしばらくセーヌ川辺で景色に見惚れた後、シテ島に入っていく。


 朝でなおかつ休日ということもあり、ますます人がいない。観光客のみんなは一体どこにいるんだろう?と不安になるぐらい・・・(笑)。晴れた日にだーれもいないパリの街並みを一人ぶらぶら・・・という贅沢を味わいつつ、シテ島に入っていく。そして最初のお目当て、サン・シャペルへ、。


 このタイミングで使ってよいものか・・・と迷いつつ、ミュージアムパスを提示し、すんなり中へ。実際は、たいした順番待ちもなく、使わなくても楽に入れた。今回は、日曜と大晦日、元旦、とイレギュラーな日取りが3日もあるから、スケジューリングに迷うことが多かった。。。(後から、ああすればよかった、こうすれば・・・・なんて思うことが多々アリ)入ってすぐのところにお土産売り場、突き当たりには暖かな光が灯されたクリスマスツリーが。さらに進むと、一面ステンドグラス。晴れている日だから、なおのこと美しい。写真をとったり、日本人のツアーガイドさんの解説にこっそり耳を傾けたり。


 次は、コンシェルジュリーへ。ヴェルサイユ宮殿の代わりに、ゆかりの地を辿る計画の一環だ。ここはさーっとみてまわっておしまい。途中で張りぼて劇場みたいになってきて、由緒ある施設でも、こういう張りぼて再現サービスやってんのねー。と変なところで感心。


 その後、芸術橋を横目に、市庁舎や鳥市、あーVELIBもある~なんて、きょろきょろみているとあっという間に時間がたってしまう。ようやくノートルダム寺院の広場にたどり着く。

 ここは、以前入ったことがあるし、、ということで外観のみ鑑賞。ここにもクリスマスツリーがある。と思えば、鳥にエサをやっているオジサンがいたり。。なんだかのどかだわ。


 島の沿岸沿いにぐるっとまわって、ノートルダム寺院を側面~反対側から(で、いいの?)も眺めつつ歩く。手前にさえぎるものがないので、進行方向右手のセーヌ川、左にある寺院、両方とも光を浴びてキラキラしている。冬の晴れた日はいいなァ~と開放感に誘われて、写真を撮った後も手袋をはめずに歩いていたら指先が凍りそうになり、慌てて手袋をはめなおす。

 ちなみにこの日の服装は、ヒートテックのキャミソール、ヒートテックの長袖カットソー、ヒートテックのタートル、細いリブの黒タートルネックセーター、腰ぐらいで切り替えのある、グリーンのサテン地膝上ワンピース。黒リブタートルの上に、貼るカイロを2枚張り。その上にムートンコート。足元は、ヒートテックのレギンスに黒いタイツを重ねた上で、靴下をはく。そして靴はロングブーツ。小物は、耳あて、大型ストールぐるぐる巻き、普通のウールジャージの手袋。こんだけ防寒してれば、さすがに寒くない。手袋が革だったら、外さずとも写真が撮れるのに、、、という不満はあるけど、それは仕方がない。


 そして、サンルイ島へ。観光スポットが多いシテ島とはまた雰囲気が違う。こっちはもっとシックでひそやかな感じ。まあ日曜だから街が殆ど眠っているというのも大きいんだろうけど。よくガイドブックなどでみかけるアイス屋さん、ペルティヨンを発見!おお、営業してる・・・・しかし、いくら防寒対策が完璧でもアイスはさすがに・・・ということで、次回来仏時の楽しみにとっておくこととした。

 
 そのまま通りを歩いていると、教会らしき建物を発見。そーっと中に入ってみると、ちょうど日曜のミサの最中だった。 私はキリスト教信者ではないので入ってよいものかどうか非常に迷ったが、しばらく様子をみていると、皆思い思いのタイミングで出入りしているようだったので、「邪魔はしないのでお邪魔させてください。。」と心の中でつぶやき、中に入る。

 気づかず通り過ぎてしまいそうなくらいこじんまりとした入り口からは想像もつかないぐらい、広い空間。ドア一枚を挟んで異空間に迷い込んだ気分にさせられる。ろうそくを燃やしたときに放たれる独特の香り、そして暖かな灯に包まれ説教を聴いていると、なんともいえず気持ちが安らいできた。

 どう考えても私は門外漢・・・なのだけど、異邦人のわたしをも受けて入れてくれる器の大きさを勝手に感じ取って、一番後ろの席に暫く座らせてもらった。ぐずる赤ちゃんをなだめているパパがいたりと、厳粛なんだけど堅苦しくない和やかな雰囲気。あくまでも市民の日常の場なんだ、と実感することができた。お部屋の空気が肌に優しい暖かさだし、フランス語の説教が心地よいし、、でずーっとぼんやり座っていたかったぐらい。でも、時間に限りもあることだし、、、と、そっと外に出る。ここから先、この旅のテーマに「教会」が浮上するのだった(といっても、そんなに行けてないけど)。この密やかな空間は、サン・ルイ・アン・リル教会という名前で、有名な宗教絵画もあるのだそう。確かにあの絵には、見惚れたね。


 つかの間のショートトリップを終えて外に出ても、やっぱり街並みは、しん、と静まり返っていることに変わりはなく。。自分は今、この瞬間観光客垂涎のビックイベントを逃しているんじゃないか!?とまたしても不安になるぐらい。そこから河岸まで出て、ポーランド歴史文芸館を訪れるが、開いてない~(そもそも入れるのかどうかもわかんなくて・・・)。最後に有名な貴族の館をつらつら眺めたところで、いよいよ、マレ地区に。


 

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2008年12月27日/PARIS

気合を入れて早起き。15人定員?ぐらいのこじんまりとしたスペースで、ガイドブックを見つつのんびりと朝食をいただく。バゲット2~3個にバター、オレンジジュースにコーヒーという、いかにも“簡素なホテル”風のメニュー。長時間のフライトで干からびきった身体には、オレンジジュースが本当に美味しく感じられた。7時台に朝食を食べようなんていう、気合の入ったツーリストは私ぐらいで、誰か来た!!と思ったら、掃除のオバサンだったり(笑)。

部屋に戻ると、なんだか急に疲れが・・・。勇んで観光に行くつもりが、「これじゃ~夜の公演、また寝てしまう」と不安になり、部屋でちょっと仮眠をとったり、荷物の整理をしたり、、、。結局11時ぐらいにようやく行動を開始した。

そんで、外に出て、びーーーーっくり。

めちゃくちゃ晴れてるーーーーーーーー。


冬のパリは、お天気が良くない、、、と聞いていたので、朝食の段階では(どうせ降るでしょ、と思い込んでいた)、適当にオペラ通りまで歩いて、ミュージアムパスでも買って、美術館でも見ようかな~ぐらいの計画を立てていた。
のだけど、なんだかそれじゃーもったいない気がしてきた。「このお天気が続くことは、そうそうないだろうから、今日は予定を変更せねば!ああ、でもどうする?」と、おろおろしてしまう。行きたいところに行きゃーいいんだけど、目的地に着いた頃には丁度お昼?な時間帯だったから、折角だしガイドブックに載ってるようなとこで食べたいな~という思いがふつふつと。

とはいえ、飯処専用ガイドブックはホテルにおいてきてしまったので、覚えていた「ジャックマールアンドレ美術館」内のサロン・ド・テでお昼を食べることに。ここなら、ホテルからも近いし、今日みたいな中途半端な日にはちょうどよいだろうと。メトロに乗って、最寄り駅へ。まだちゃんとした地図を購入していなかったので、迷いつつ到着。

中庭?をぐるーっとまわって、サロン・ド・テの入り口に。そしたら、まさかの行列が・・・。中心地からはちょっと外れたスポットだから余裕だろう、と思っていたので、行列は想定外。どのくらいかかったかなあ、、、。下手こくと1時間ぐらい待ったかも。

ようやく中に入り、キッシュ&サラダ とデザート&飲み物を注文。美術館の所有主夫妻がダイニングとして使っていたところが、サロン・ド・テとして使われている、とのこと、、、思わず溜息。ここもミュゼ内とのことで、撮影は禁止(こっそり1枚とってしまった・・)。なんとも豪奢な内装にうっとりしてしまう。満席なので、室内が若干ざわざわしていたことと、従業員さんのてきぱき働きっぷりが尋常でなかったため、優雅の極み・・・とまではいかなかったけど、とてもステキなひとときを過ごすことができた。

キッシュ&サラダも美味しく、なんだか心が満たされた。デザートは、ショーケース前でじっくり選ばせてくれた。店員さんが観光客馴れしてて、英語で一つずつ説明してくれたので、助かった(笑)。私は、レモンのタルトを選ぶ。このパンチの効いた甘さ・・・・!これですよ・・・! いかにも海外のスイーツといったそのお味に、思わずにんまり。室内は、観光客も多かったけど、それ以上に地元客も多かったように思う。私の隣の席では、60~70代ぐらいの上品なマダム3人が、ワインを飲みつつ、ランチとお喋りを楽しんでいた。

美術館も一通り見た。でもかなり混雑していて、あまり浸ることができず。。本当は、次にニシム・ド・カモンド美術館に行くつもりだったけど、ランチの順番待ちで思いの他時間をくってしまったし、「せっかく晴れてるから外を歩きたい」という気持ちを抑え切れず。そこで、次なる目的地へ向かうためにメトロに。

心に決めた目的地とは、、、ジョルジュ・ドンがエッフェル塔をバックに踊った、あの場所~。もったいないぐらい気持ちよく晴れたこの日に、どうしてもどうしても観ておきたかったのだ。あと、最初に「パリ」を感じる場所(ガルニエは別として)を、ここにしたかったのだ(注:この時点では、まだセーヌ川とかみてない私)。

少し歩きたいな~と一駅手前で降りたら、またしても迷う迷う。私はもしかしたら地図が読めないのかもしれない。またしてもここで時間をロス(笑)。どこまで舞いあがってんの?という話だ。

ようやくシャイヨー宮にたどり着く。その場所から眺めるエッフェル塔はとても美しく、しばしただただ見惚れていた。絵葉書より絵葉書らしい風景。でも凡庸さは微塵もカンジさせない。
まだ今回で2度目の訪仏なのに、「パリ」と聞くと、リピーター気取りで(→アホな私)、ついつい名もなき路地裏や何気ない日常に潜む美に注目したくなったりするけど、こういった王道の美、言葉を失うぐらいの圧倒的な美を決して軽んじてはいけないっと改めて思った。だって、本当に綺麗なんだもの。

写真を何枚も撮る。ここで初の自分撮りも。撮った写真をみると、ことごとく自分の頭でエッフェル塔が隠れていて「どんだけ自分好き~?」な写真になってるんだけど、その場ではそんな事実に気づく余裕もなく、非常に満足してカメラをケースにしまう。(→帰国後、頭から角が生えている、とかさんざんからかわれることに)

この時点で4時ぐらい。そろそろガルニエ方面に向かい、ミュージアムパスを買ったり、モノプリで食材調達などの雑事をこなしておきたいところ(とーぜん(笑)、着替えるためにホテルに戻るし)

美しいパリの景色に味を占めた、mais・・・歩くと迷う私は、ここで「バスに乗って、パリ観光してやろうじゃないの!」と思い立つ。先ほど購入した地図をみいみい、最も観光チックな路線をチェック。ちょっと待ったけど、無事バスに乗る。

きましたーーー凱旋門&シャンゼリゼ通りーーー! ・・・を遠~くから眺めるだけだったけど、いいの!また明日以降に行くからいいさ~なんてクールを気どりつつも、車窓ごしにばしゃばしゃ撮影。超おノボりさんな行動をしてしまった。サン・ラザール駅に到着し(到着数駅前から、ちゃんと降りれるかドキドキ・・)、そこから歩・・・・けばいいんだけど、寸暇を惜しんで、地下鉄に乗ってしまう(笑)。ピラミッド駅だったか、オペラ駅だったかで降りて、ミュージアムパスを購入。

その後、到着のメールやらキャスト変更のチェックをしようとネットカフェへ。友人にメールをうち、そのついでにネットをちょっとみてたら、今日のキャストがデュケンヌからジョゼに変更になった・・・?という趣旨の情報をみつけた。もしそれが本当だとしたら、期せずしてファーストキャストの男性を観れてしまうことになる! ドロテとジョゼはもちろん初組み合わせだと思うけど・・・。なんてことを考えつつ、モノプリへ。とりあえず、水やらサラダやらパンやらあれこれ買い込んで、一旦ホテルに戻る。

ちょこっとだけパンとサラダを食べて、今日も着替えて会場へ。この日も道に迷ってしまう・・・。地図的には、一回右折して、あとはまっすぐ歩けば着く場所なのに、なぜ迷ってしまうのかよくわからない。

今日はアンフィテアトルからの鑑賞。覗き込むと本当に落っこちてしまいそう。奥や上の方は、多少舞台装置がみえなかったりするけども、正面からなので、見晴らしはとても良い。この日のアンリエット&クレマンスは、ユレルとズスペルギー。思ったより全然似合っている。
この日は、私のお気に入り(なぜか・笑)、ファビアンがベルナール&ベランジェ役を務め、なおかつ今日はドロテを観る日、と決めているから、こんなこと言っちゃいけないんだけど、ミリアムとフルステがお友達役じゃなくて、むしろよかったーと言い聞かせる。

遠い席からだったけど、主役(ドロテ)が出てくるまでのわくわくした気持ち、そして登場した瞬間の満たされた気持ちったらなかった・・・!これだよ、これ!ライモンダにはこれが必要なのよー。と確信した次第。
手かせ足かせから解き放たれたように踊るドロテと、いつみてもスンバらしいジョゼ。そして、はりきっているファビアン、をみれてとても幸せだった。

この日は、帰りも道に迷ってしまう。大通りから小路をちょっと入ったところにホテルがあるんだけど、そこを通りすぎてしまった。気がついたら、蝋人形館がある、パッサージュ・ショワズールまで来てしまい、「ありゃりゃ・・・」と気づく。これは、イルミネーションの綺麗さのせい。私が方向音痴なせいではないと思う。

だって、まず、劇場を出てガルニエにうっとり。次はラファイエットにうっとり。そんで、夜の一人歩きは注意・・!と足早にきょろきょろしながら歩いていたら、向こうの方に一風変わったイルミネーションがみえてきて(この段階で通り過ぎてしまっている)、思わず吸い寄せられるようにそっちに行ってしまったのだ。

とまあ、そんなこんなでようやくホテルに到着。ここで、プチ・トラブル発生。鍵が開けられないー。さしこんで鍵をにぎったままドアノブと共に回転させると扉が開く、という旧式の鍵なのだけど、なぜか急にスランプに陥ってしまい、どこをどうやっても、上手く開けることができなくなってしまう。昨日とか、今日の夜までは何も考えずにうまくできたのに・・・。かなり試行錯誤したけど無理!だったので、フロントのオジさんに助けを求めに。。
「エクスキュゼモア・・・うまく開けられないんデス」(のだめ風)と困り果てた表情で言いにいくと、すると、さきほどはそんなに愛想がよくなかったおじさんが、急に「お~ゥ、こんなに長い時間部屋に入れなかったのかい?早く言ってくれればよかったのにぃ~・・・」と急に優しくなって、部屋まで一緒にきて、さっくりと開けてくれた。。。。

部屋に入って、買っておいたサラダとパンを食べる。興奮のため、それほどお腹が空いておらず、残りは自動的に明日の朝ごはんにまわすことに・・。

(後で、写真も追加する!つもり!)

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2008年12月26日/PARIS

すでに半年たちかけていますが、せっかくなので、書き留めておこうと思い・・・。

今回の旅行は12/26-1/2の5泊7日。きちんとした夏休みをとらなかった代わりに、まんまと1日早く仕事納めをさせてもらい、パリへ~という腹黒スケジュール(笑)。ええ、半年越しの根回し、もとい策略でしたとも。

前日の25日が仕事関係の忘年会で、酔っ払って帰ってきたのが夜の12時。そこから最後の準備を開始・・・。と思い、お風呂に入り、なんのかんのとしていたら、うたた寝してしまい、起きたら2時半・・・!(起きたら6時、、、とかだったら死んでました)

ちょっと焦るも「まあ、最後に荷物を整えなおすだけだし、ここから寝なきゃ大丈夫」と気をとりなおし、パッキングをするために、基礎化粧等をひととおりすませ、荷物を詰め込んで体重計で重さを測ったら、22.5㎏・・・・!!! さすが、15年前に購入したサムソナイト!これは、私の荷物が多すぎるってよりは、スーツケース自体が重すぎるってこと・・・なんて言い訳は通用しないので、そこから焦りまくって、荷物の再検証を開始。いや、数日前に測ったときは、ぎりぎり大丈夫だったんすけどね。

減らす→測るを繰り返すが、なかなか変わらない。ついに腹をくくり、機内持ち込みバックの変更にふみきった。当初は、エルベシャペリエ(懐かしい~)の大きい肩掛けバッグとフェリージの斜めがけショルダーの予定だったけど、帰国時の超過対策としてスーツケースにしのばせていた大きいドラム型ボストンバックをしょっぱなから使うことに。そんで、サブは、フェリージ、、ではなくエルベ(笑)。スーツケース+でかすぎるカバンを2つ抱えた謎の旅行者がここに誕生した次第~。

そんな詰め替えをやっている間に、一度決めたはずの服の選別にゆらぎが生じ、もう、部屋中に荷物まきちらかし状態に。刻一刻と時は過ぎ去り、朝の6時ぐらいに。そこからパニックのあまり、年賀状を書き始めたりなんかしてしまって、もう~えらいことに。11時55分の飛行機なので、2時間前には到着していたかったけど(空港好きだから♪)、当然出発2時間前は、まだ電車の中。全然間に合わず、焦って電車の中で携帯から搭乗手続きっぽいことをしたり、携帯で仕事のメールをうったり、なんやらかんやら本当に落ち着かない。。

空港について、「やっぱり・・」とさらに追加で200ユーロほど換金したり、「パスポートコピーし忘れた!」と、慌ててコンビニでコピーしたり、携帯のレンタル申込をしたり、、、と、ばたばたうろうろした後、免税店へ。そこで早々に鞄を貸してくれた先輩へのお土産→ラディアントタッチを購入。ついでに自分の分も。あとは、本屋へ向かい、さらりと読めるエンタメ系上下巻文庫を購入~。ただし、でかすぎる鞄を二つ抱えての移動なので本当に疲れた・・・。あと、どうせ飛行機に乗るだけだし、とすっぴんめがねにグレーのウールのワイドパンツ、紫のモヘアニット、といういでたちだったのだけど、なんか周りの人たちが、すごくお洒落はりきってて・・・。そこでちょっと萎えてテンション下がった。帰りは、お洒落してやる、と心に誓う。

そんで、11時45分にようやく最後の仕事メールを打ち終わり、飛行機に乗る。10分前だよ~(笑)。海外へいくときは、異国情緒を一秒でも多く味わいたい人なので(あとは安さ・笑)、たいてい日系以外の航空会社を使ってばかりいた。ので、今回が初の日系航空会社による海外旅行だった。ちょっと物足りないながらも、すんごく楽。本当に楽。びっくりした。ただ乗ってる時間が長い。それだけ。

私の隣の通路を挟んだご一行様は、3代での家族旅行だった。祖父母・両親・子(小学生ぐらいの姉妹)とも、シックながらすごく上品で知的な雰囲気。お父さんはタートルネックの黒のセーターに細身のグレーのパンツ、そして銀縁メガネ。わぁ~素敵なご家族だなー。と、なんとなく印象に残っていたのだが、その後このご一行と帰りの飛行機はおろか、バスティーユでも遭遇し、なんと奇遇な、と心ひそかに驚くことになるのだが。

で、機内食も美味しくいただき、お酒も飲み、早々に睡眠体制へ。相変わらずやや腰が痛く、コルセットをした状態だったけど、結構寝れた。最後の食事をとる前あたりから、空港に到着してからのシミュレーションを再度開始。あーしてこーしてあれのってホテルついてあれに着替えてチケットオペラグラスはどこそこにあるから・・・・・・なんてやりつつ食事を終え、洗面所が混む前に顔を洗って、お化粧開始。服はダルダルなのに、顔は妙に気合が入ったかんじに(笑)。


もう定刻通りに飛行機が着くかどうか、そして開演時刻までに無事ガルニエまでたどり着けるかどうか、が心配で気がせいて仕方がなく、「久しぶりのパリだ」という感慨はどこへやら。でも、飛行機が着陸態勢をとりはじめ、窓の外にいかにもヨーロッパらしい、おおらかな農村風景等がみえはじめると、いやがおうに気持ちも高まってきた。


そして到着~。先手必勝~とばかりに、飛行機を降り立つ体制をととのえ(ブーツをはき、でかすぎる鞄を二つ抱える)、我先にと降り立つ。そこから、預けた荷物をひきとるところまで、可能な限り小走りで駆け抜ける。フランス語の場内アナウンスを聞いて「わーついたー」なんて思いながら。

当初、ロワシーバスの予定だったが、「ここでケチって開演に間に合わなかったら、なんの意味もない」と思い始める。いくらガルニエ前にバスが着くとはいえ、そこからスーツケースをひきずって歩いて、結果疲れちゃってもどうしようもないしと、、タクシーの利用に気持ちが傾きかけた。
しかし、なぜか優先扱いですぐに荷物が出てきてくれたので、「これなら間に合う!」とやっぱりバスで行くことに決めた。

きっぷをかって、それほど待つことなくバスに乗り込む。金曜日の夕方だからか渋滞が酷く、どんどん不安になってきた。あと、車内であたりはばからず大声で携帯で話す日本人女性(多分パリ在住)がいて、ちょっと興ざめしたり(折角パリにいるのに、なんで日本語を、しかもどーでもいい会話を聞かなきゃいけないの!?って)。

その日本人女性も、「道が混んでるから遅れそう」と言ってたから、あーやっぱりいつもよりこんでるんだな・・・と、どんどんイライラが高まってくる。

でも!どんどん街の様相が変わり、きらびやかなイルミネーションや小洒落たショーウィンドー等がどんどん増えてきて、、、、、、、そう、ここはPARIS・・・・・。
心は一気に昇天~♪ 
ぃやったーーーーーーーーついにぃーーーーーー。
ここでようやくツーリストとしての自覚が芽生えたというわけです。(日本語が変?)旅行しにきたってことをすっかり忘れかけてました。

どこをみても、パリ!パリ!パリ!(パリっぽいってこと) イマジネーションとユーモアに富んだイルミネーションの洪水。パリ中心部の洗練されたウィンドーより、ちょっとユルくて生活感漂うニュアンスに心が和む。ホテルまでの地図を握り締めながら(気は相変わらず急いてるので・・)、窓にしがみついて、景色をとにかく楽しんだ。

そして、ようやくバスが到着。ガルニエの脇で、「わたし、帰ってきたよ・・」と10年前の自分にむけて、心の中で会話(ええ、一人旅なんでね)。感激で胸がいっぱいになりながらも、移動開始。気持ちが高ぶっているので徒歩7~8分なんて余裕でしたね。荷物に引きずられて歩いてるかんじでしたけど。

今回はホテルは2ヵ所予約しており、前半は2つ星。価格の割には、広くて室内もわりかしお洒落(笑)とあったので選びました。実際に、スーツケースも広げられるし、バスタブ、セーフティボックス、ドライヤー、冷蔵庫、はあるし、お部屋も壁が赤・・といかにもPARISな内装で、余裕で100ユーロきる、って、これは悪くないじゃありませんか~。
バスタブつきでね♪とか広くて静かなお部屋♪とかダメもとで色々リクエスト書いておいてよかったー。
と、ひとしきりぼーっとしたあと、早速着替え開始。アホなので、バレエ鑑賞用の服を1枚といわず、何枚かもってきたのです。
この日は、黒のエナメルラウンドトゥに、グレーのスティックパンツ(足首出てる~寒い~)、ユニクロのヒートテックに黒タートル、さらに黒のノーカラージャケットをはおりーの、何か首飾り(表現ふるい)を着けて、黒のウールコートを。そして颯爽とホテルを出た・・・・!

はいいけど、ずーっと前のブログにも書いたように、興奮のあまりホテル→劇場へ行くのに、道のことを何も考えず歩き始めてしまい、案の定道に迷ってしまう。通りの名前はあちこちに書いてあるんだから迷いようがないでしょ?とたかをくくっていたんです。実際地図も持っているし。でも、道の名前はわかっても方向がわからない・・・。もう、小走りであっちいったりこっち行ったり、路地に入ってみたり、また戻ってみたり、今振り返ってみると、単なるパニック状態でしかありませんでした。で、そうこうしたあげく、時間も迫っているのに、ガルニエに近づくか遠ざかるか・・・そんな危険な博打、打てやしねえ!というか、打つのはどう考えてもアホ(当たり前)ということで、犬を散歩中のパリ在住日本人の人に「ガルニエはどっちですかっ!?」とアホな質問をしてしまう。そっから、ダッシュで劇場に駆け込み、なんとか間に合ったーというわけです。

で、ガルニエに入ると、りりりりりーーーーーと、鐘の音が鳴り響いている。初日だったので、りりりーーーーーーーは結構前から鳴り始めるってことを知らなかったので、もう、超~焦りーの。マイナス○度と、寒い夜のパリなのに、席についた時には、汗だっらだら。ガルニエでの初鑑賞なのに、そんな鑑賞に浸ることすら忘れてしまい、写真とったり(お決まりのシャガールとか)、ルフェーブルさんをみつけたりしてるうちに、心の準備もそこそに舞台の幕が開いた。

ミリアムとフルステの可愛さ、ヤンブリの衝撃!は覚えているけど、とにかく見どころが多すぎて、脳があっぷあっぷ。おまけに途中でうとうと。。。。もうなんだか舞い上がりすぎて、大変でした。一幕が終わると、待ちかねたように、ガルニエ内見学へ、・・・。私は何しにきたんじゃ?なんて自分つっこみができるのは冷静になった今だからこそ。とにかくうろうろうろうろ。シャンパンを・・・・飲むと、確実に寝てしまうので、ペリエなんぞ買ったり。値段がちゃんと聞き取れず、あ!しまった!と。。。簡単な会話は復習したけど、数字の事は完璧忘れてたことに気づく。この旅行、数字が聞き取れてもスムーズに脳内変換できず、困ることが何度か起こるのです・・・。
それで、部屋(rogeのことね・・・)に戻ろうとすると、いきなり英語はなせるか?と聞かれ、英語で座席について色々と質問される。「ああ、私10数時間前までまだ日本にいて、頭のきりかえができていないんです・・・。おまけに飛行機のってて眠いし、色々あってパニックになってるし」ということで、なんだか適当な答えしか返せず・・・。以降、英仏語学学習中!だった過去の来仏時より、自分が思っている以上に語学脳が退化していて、焦る局面が何回もあった。運動会で筋を切るお父さんのようなもんですね。。。はあ。。

そんで、公演が終わってガルニエの外にでて、「うわ~」・・・・と、ライトアップされたガルニエの外観にただただ見惚れる。開演前は余裕がなかったもので・・・。ホテルまで歩いて戻り、明日の予定を立てる間もなく、寝てしまう。


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オペラ座への道M(9)

うう~、今帰ってきました。。
ワインを飲んでしまって、ちょっとヘロヘロ。。。仕事相手との忘年会だったので、お酒に飲まれるまでは飲んでないけど、それでもやっぱりきついです。あと数日前にしでかした不摂生で風邪をひいてしまい、それもまたきついです。。。。あと腰痛もぶりかえしました。

これから最後の準備かあ、、、。
もう眠らず、出発になりそうです。

えーっと私は、

26日、27日、28日、29日、31日ライモンダ
30日 ベジャール

という日程で行ってまいります。
帰国は1月2日の夜です。

ライモンダが観たいがための旅であるため、こういうことになってますが、現地で1日ぐらい、日程の変更もあるやもしれません(29日あたり?)

今日一緒に飲んだ方がベジャールのファンで、ジョルジュ・ドンのボレロも観たとのこと。「あれは、別格。異次元の存在だった」とおっしゃってました。今回、そんな奇跡の瞬間に立ち会えることを期待して。。。行ってまいります。「春の祭典もやるの?きゃー!」とおっしゃってたけど、私、みられないんですよね。。みたいけど。。。

現地からはなかなか更新は難しいかもしれませんが、ノートにぐりぐりと鉛筆で感想をメモする予定なので、帰国後、それを書き写す形で更新できればと思っております。


はー、こんなに気合入れて旅行の準備をしたのは今回が初めてかもしれません。荷物が多すぎる・・・!半ば開き直りの境地です。

一人旅は初めてなので、ちょっとどきどきしておりますが、楽しんでこようと思います。もちろんバレエも!

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ライモンダ/微妙にキャスト変更

ダンソマニより転載~

アレクサンドロワの相手が変更とのこと。やっとルスラン・スクルツォフという名前を覚えたところだったのに~(笑)。ここまで自分にとってどっちでもいいキャスト変更って、これまでなかったかも(毒吐いちまったぁ~)。お詫びの意味もこめてちょっと調べてみたところ、最近プリンシパルに昇進した人らしい。

あとは、フルステがクレマンスにキャスティングされました。ノルウェンダニエルが怪我でもしたのかな?ノルウェンダニエルのいぶし銀的な踊りはわりかし好きなので残念だけど、がっつり踊るソリスト役でフルステが見られるのは素直に嬉しい。しかもミリアムと対!!!何とも魅惑的なキャスティングだわ。混ざり合うことのない2つの個性、というイメージをこの2人に対して持っているのだけど(私はどっちも好きなんだけど)、同じ舞台上でどんな風に競演してくれるのか、興味はつきません。きゃー贅沢!

そしてファヴィアンもキャスティング♪お~すごい。応援してはいるけどこういう形でみられるとは!ティボーとってのがちょっと不思議な感じだけど(タイプが違う?と勝手なイメージ・・・)、楽しみだー。もともとジル・イゾアールがキャスティングされた日なんだけど、ジル・イゾアール自体は、29日とかにも名前が残っているから、怪我ではないらしい。キャスティング調整の結果、の抜擢なのかな?


(オペラ座への道~雑談~)
準備が全然進みません。ヤバイ。さりげなーく忘年会とかスルーして時間確保につとめたつもりなんだけど、冬ってとにかくぼーっとして身体が動かなくなるのよね。私、爬虫類?来週は忙しくなるからヤバイです。前日寝られないかもー。ホント、ネットしてる場合じゃないー。
31日に着ていくつもりの服を昨日着てみたら、キツくなってました。着られる体型のときに着る機会がなくて、結局服のタグつけっぱなし、、という曰くつきの服なんですわ。緩いシルエットで着てこその服なのにぃ~。3日ぐらい絶食すればなんとかならないか?あーもう、全て夏の腰痛のせい。そこからリバウンドが始まった。。。


19 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Agnès Letestu
JEAN DE BRIENNE Stéphane Bullion
ABDERAM Yann Bridard
HENRIETTE Aurélia Bellet
CLEMENCE Eve Grinsztajn
BERANGER Julien Meyzindi
BERNARD Florian Magnenet
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Géraldine Wiart, Simon Valastro
ESPAGNOLS Laura Hecquet, Josua Hoffalt
LE ROI Emmanuel Hoff


20 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Aurélie Dupont
JEAN DE BRIENNE José Martinez
ABDERAM Karl Paquette
HENRIETTE Marie-Solène Boulet
CLEMENCE Laura Hecquet
BERANGER Emmanuel Thibault
BERNARD Gil Isoart
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Anémone Arnaud, Marc Moreau
ESPAGNOLS Sarah Kora Dayanova, Julien Meyzindi
LE ROI Richard Wilk


22 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Emilie Cozette
JEAN DE BRIENNE Karl Paquette
ABDERAM Yann Bridard
HENRIETTE Myriam Ouldbraham
CLEMENCE Muriel Zusperreguy
BERANGER Simon Valastro
BERNARD Gil Isoart
LA COMTESSE Sarah Kora Dayanova
SARRAZINS Ghyslaine Reichert, Marc Moreau
ESPAGNOLS Mathilde Froustey, Christophe Duquenne
LE ROI Richard Wilk


23 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Aurélie Dupont
JEAN DE BRIENNE José Martinez
ABDERAM Karl Paquette
HENRIETTE Marie-Solène Boulet
CLEMENCE Laura Hecquet
BERANGER Emmanuel Thibault
BERNARD Gil Isoart
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Anémone Arnaud, Marc Moreau
ESPAGNOLS Sarah Kora Dayanova, Josua Hoffalt
LE ROI Emmanuel Hoff


24 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Agnès Letestu
JEAN DE BRIENNE Stéphane Bullion
ABDERAM Yann Bridard
HENRIETTE Aurélia Bellet
CLEMENCE Eve Grinsztajn
BERANGER Julien Meyzindi
BERNARD Florian Magnenet
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Ghyslaine Reichert, Simon Valastro
ESPAGNOLS Laura Hecquet, Josua Hoffalt
LE ROI Richard Wilk


26 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Emilie Cozette
JEAN DE BRIENNE Karl Paquette
ABDERAM Yann Bridard
HENRIETTE Myriam Ouldbraham
CLEMENCE Mathilde Froustey
BERANGER Simon Valastro
BERNARD Gil Isoart
LA COMTESSE Sarah Kora Dayanova
SARRAZINS Anémone Arnaud, Marc Moreau
ESPAGNOLS Laura Hecquet, Josua Hoffalt
LE ROI Richard Wilk


27 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Dorothée Gilbert
JEAN DE BRIENNE Christophe Duquenne
ABDERAM Jérémie Bélingard
HENRIETTE Mélanie Hurel
CLEMENCE Muriel Zusperreguy
BERANGER Emmanuel Thibault
BERNARD Fabien Révillion
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Charline Giezendanner, Simon Valastro
ESPAGNOLS Sarah Kora Dayanova, Julien Meyzindi
LE ROI Emmanuel Hoff


28 décembre 2008 à 14h30
RAYMONDA Maria Alexandrova
JEAN DE BRIENNE Alexander Volchkov
ABDERAM Stéphane Bullion
HENRIETTE Aurélia Bellet
CLEMENCE Eve Grinsztajn
BERANGER Josua Hoffalt
BERNARD Florian Magnenet
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Géraldine Wiart, Simon Valastro
ESPAGNOLS Laura Hecquet, Christophe Duquenne
LE ROI Emmanuel Hoff


29 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Emilie Cozette
JEAN DE BRIENNE Karl Paquette
ABDERAM Yann Bridard
HENRIETTE Myriam Ould Braham
CLEMENCE Mathilde Froustey
BERANGER Simon Valastro
BERNARD Gil Isoart
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Ghyslaine Reichert, Marc Moreau
ESPAGNOLS Sarah Kora Dayanova, Julien Meyzindi
LE ROI Richard Wilk


30 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Maria Alexandrova
JEAN DE BRIENNE Alexander Volchkov
ABDERAM Stéphane Bullion
HENRIETTE Aurélia Bellet
CLEMENCE Eve Grinsztajn
BERANGER Josua Hoffalt
BERNARD Florian Magnenet
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Géraldine Wiart, Simon Valastro
ESPAGNOLS Laura Hecquet, Christophe Duquenne
LE ROI Emmanuel Hoff

Dernière mise à jour le 18 décembre 2008 à 18h12, distribution susceptible d'être modifiée.

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オペラ座昇進コンクール/女子

お~!!!!

シャルリーヌちゃんがあがりました~♪おめでとう~! 
今日ちょうど友達とシャルリーヌちゃん談義に花を咲かせてたところだったので(あがってほしいねぇ~と)、嬉しいです!写真などで観た最近の印象では、痩せた?というかしゅっと大人っぽくなったように思うので、年末観るのが楽しみ。ルグリガラのとき、最初はちょっと安定感にかける?と思わなくもなかったけど、非常に好感のもてる踊りというか、彼女のかもし出す雰囲気――素直なんだけど、ニュアンスに富んでるというか・・・にじわじわじわと惹かれ、最後の方には結構好きになってた!という思い出があるので。シャルロットランソンとか、エリオノールゲリノーとかもあがるのかな?と期待してたけど、残念。昇

コリフェは、今回もオーバーヌ、ダメだったのね。。藤井さんもマリンヌも残念。う~ん、、厳しい世界だわ。ポリーヌ・ヴェルデュザンは、ルグリガラでみたことあるわ!残りの2人は若手だ~。名前覚えておこうー。

皆さんおつかれさまでした!

<ダンソマニより>

●コリフェ
1.Charline Giezendanner : promue

2. Caroline Robert

3. Eléonore Guérineau

4. Séverine Westermann

5. Lucie Clément

6. Alexandra Cardinale


●カドリーユ

1. Pauline Verdusen : promue

2. Amandine Albisson : promue

3. Héloïse Bourdon: promue

4. Marine Ganio

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FIGARO/パリ・オペラ座物語16

連載の内容自体は、オペラ座の歴史と、芸術監督としてのルフェーブルさんをフィーチャーしたインタビュー、といったところ。写真も少ないし、いつもに比べると内容的にもお宝情報度(ファンの喜ぶツボという意味で)が低いんだけど、雑誌の巻頭がパリ特集だったので、買ってしまいました♪


ルフェーブルさんのインタビュー文末、「この仕事で最も大切かつ、感動的な瞬間は、エトワールの任命だ・・・(以下略) →筆者の地の文としてかかれてた」といった、あたかも年末の任命を予感させるような、締めの文章が入ってて、切なくなってしまいました。。もし任命があったら、その様子をこの連載で紹介してくれたりしたりなんか、しちゃったりなんかしたのかしら・・・なあんて・・・考えるのはよそう(涙)。それに、パケットやステファンなど、他にもエトワール任命されてもおかしくないダンサーもいるわけだし。

あとは、マチアスとかオファルト&ドロテの、カルポー賞?任命式の写真が小さくだけど掲載されててちょっと嬉しかったです。

記事は、さらっとしか読めてないんだけど(そりゃそうだ!勤務中だもの)、“もっとクラシックをやって欲しい”的な批判の声は彼女の耳にも届いている(→ごめんなさい。要約です)、といった率直な記述&それに対する彼女の見解等もみられました。その意見は、彼女の耳にも入っているのね~。

あとでじっくりと読もう~。
今回の連載は、総括的な内容なので、そろそろこの連載も終盤に近づいているのかしらー?終わらないで~永遠に~・・・と不安になりました(笑)。

:::
あと、パリといえば、例の爆発事件(わたし、ホテルわりと近くなのに・・・)と、あとユーロがまた微妙に上がり始めていたりなど、不安な要素が少し増えてきました。

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オペラ座/昇進試験(男子)

ダンソマニ日本語版にて~(情報はそのままコピペさせてもらいました)。

なんか去年の盛り上がり、ドキドキが懐かしいな~。

今年はプルミエ枠に空きがないということもあってか、それほど注目しておらず、いつの間にか終わってたという状態でした。あとモデレーターのmizukoさんも書いてらっしゃったけど、今年は受ける人自体が少ないように私も感じました。怪我なのか何なのか。。怪我じゃなければいいんですけど。。イボ君もいないし。

スジェは、アレクシス・ルノー。どんな人なんだろう~?私が意味なく応援している(頑張り屋さんっぽいし・・・みたいな)、ファビアン・レヴィヨンとダニエル・ストークス君は、残念でした。。まあでも、2人とも若いから、今後上がってくれるでしょう。

コリフェ昇進は、マルク・モローがようやくきた!という感じですね。おめでとう!色々抜擢もされてたようだし、そのへんの活躍が昇進という結果にあらわれて嬉しい限りです。ヤニック何とか君は、Danser en
France
 によると、ローザンヌ→ロイヤル→ABTのスタジオアカデミー?を経て2007年にオペラ座に入団したという流れの模様(間違ってたらごめんなさい。公式のHPではないし、私の誤解釈もあるかもしれないし、、ということで)。1位昇進のフロリモン君(フロリアンに名前が似ているので、さくっとファーストネームで呼びやすい)、2005年入団。イヴォン・デモル君は、2007年入団。若手に優秀な人が多いのかな~?楽しみです。スジェに昇進した、アレクシス・ルノーは、1993年入団!名前はたまにみたことある・・・程度の認識でしかなかったけど、どういう人なんだろー?

次は、女子。こちらも楽しみです。


●Coryphees  コリフェ :

1. Alexis Renaud : promu   アレクシス・ルノー: スジェに昇級

2. Fabien Revillon   ファビアン・レヴィヨン

3. Allister Madin   アリステ・マダン

4. Daniel Stokes   ダニエル・ストークス

5. Sebastien Bertaud   セバスチャン・ベルトー

6. Gregory Dominiak   グレゴリー・ドミニャック

Quadrilles   カドリーユ:

1. Florimond Lorieux : promu   フロリモン・ロリウ (?): コリフェに昇級

2. Marc Moreau : promu   マルク・モロー: コリフェに昇級

3. Yannick Bittencourt : promu   ヤニック・ビッタンクール (?): コリフェに昇級

4. Yvon Demol : promu   イヴォン・デモル: コリフェに昇級

5. Yann Chailloux   ヤン・シャイユー

6. Alexandre Gasse  アレクサンドル・ガス

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ライモンダ&ベジャール公演 極私的覚え書き(12/15時点)

これ以上変更なし、けが人なし、との願いをこめて・・・。

●ドロテ→2回
  ライモンダ(27日)、ヌアージュ(31日)

●アニエス→1回
  ライモンダ(31日)

●ニコラ→1回
  ボレロ(30日)

●ステファン→2回
  ジャン(31日)、アブデラム(28日)

●ミリアム→2回
  アンリエット(26日、29日)

●イレール→1回
  アブデラム(31日)

●ルグリ→1回
  ヌアージュ(30日)

●ペッシュ→1回
  火の鳥(30日)

●ジェレミー→1回
  アブデラム(27日)

●パケット→3回
 ジャン(26日、29日)、火の鳥&ボレロ(30日)

●オファルト→3回
 エスパニョール?(26日)、ベランジェ(28日)、ベルナール(31日)

●コゼット→2回
 ライモンダ(26日、29日)

:::
●観られないダンサー

ジロ、ジョゼ、オレリー、マチアス、マチュー、オスタ

もう、観すぎ・・。バカ!こんなに観まくるのは今回限りにするよ。次からは行くとしても3泊5日ぐらいで。。。
うーん、、マチューは観ようと思えば観られるんだけど、ライモンダを選択したので。。残念。パケットはほんと頑張ってるわ!結果論だけど、26日がコゼットなら無理して観る必要はなかったなあ。。
・・・とやってて気づいたのですが、シアラヴォラさんって降板してた?マチアス&イレール大騒動でいっぱいいっぱいになってて、どこからも情報を拾うことができなかったのですが、いつの間にか名前がなくなってて、ちょっと驚きました。

ああーー、今日はぼーっとしてて何もできなかった。明日は色々と頑張ることにします。

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オペラ座への道(8)

色々じゅんびしましたよ!カイロなど細かいものも色々用意しました。

●防犯
昔買った錠前をなくしてしまったので再度購入。あと、実は今普段使っているチャックなしの(マグネットのみ)肩掛け鞄を持っていきたいんですよねえ。。ということで、バッグインバッグ(鞄の底にピンとかで留めればいいかと思って)などを購入。スラれちゃいけないものは身体に身につけたりその中に入れれば何とかなるかなあと思ってるんだけど、甘いかしらね?あと言葉に関しては勉強しなおすのをあきらめて、おとなしく電子辞書を買いました。昔無くして以来、ずっと欲しいな~と思ってたものだし。

●携帯
ドコモじゃないやつをレンタルすることにしました。普段使える携帯をそのまま、、というのにも惹かれたけど、関係ないメールがばかばか届いて携帯代がウン万いくのもバカバカしいし、むしろ一週間ぐらい日常から離れるのもよいだろうと思いまして。そこに固執するのもね。年末年始だし、仕事関連の用事もないはずだし。バレエ友達にメールできないのはフラストレーションたまりそうだけど、そこは我慢(笑)。

●防寒
どう考えてもボトムが薄着なんですよね。。パンツはパンツでも分厚い素材は太ってみえるから嫌じゃ!とか言ってる場合じゃなかったですねー。これは地獄をみるかも。。

●ブーツ
ピンチ!履いてく予定のブーツを履いてみたら、足首の部分の皮がたわんでへこんで、それがくるぶしにあたってとっっても痛い・・・・。痛すぎる。どうしよう~。このためにブーツを買うのもバカバカしいけど、これじゃ耐えられない・・・・。どうしようー。

●ひこうき
とりましたー。

●母より
「夜は絶対出歩いちゃダメよ!」とメールがきました。というか、夜のバレエ鑑賞が旅行の目的のメインなんですけどぉ(笑)・・・。これは、秘密にしとこ。

●バスティーユ
30日だけバスティーユの予定。最初は、人の波に沿ってメトロで帰れば大丈夫でしょ、と思ってたけど、ちょっと怖くなってきた。。タクシーで帰ろうかな。。でもつかまらないとか言うしねー。タクシーつかまらないよね。うーん。。。ちょっと色々手段を考えよう。

●風邪
なおりました!整体に行ったらついでに治してくれました。初めて整体に行ったのですが、こんなこともできるのかあと驚きました。次、インフルエンザの予防接種をすべきかどうか迷っています。するなら明日ぐらいにしないともう間に合わない。。。

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オペラ座への道(7.5)

●ひこうき
成田→羽田→実家 の便をとろうと思い(まだとってないんです!呆れますでしょ?)、乗り継ぎの事などで気になる点があったので電話してきいてみたら、国際日と国内便同時にとらないと、荷物重量や遅延など、融通をきかせてくれないんだとか。え~!?って感じです。ためしにネットでとり方を試してみたけど、超めんどくさくて、断念したよ。。そうそう、荷物。果たして15キロにおさまるんですかねえ。なーんか、たかだか1泊半ぐらいのために、4万近く払って帰るのがメンドくさくなってきました。


●会社への報告
・上司へ
おそるおそる、「休暇のご相談なのですが、26日休ませていただないでしょうか?」と切り出したら、「もちろん。25日から休めばいいじゃん!だから~、仕事の関係者にアナウンスして了解がとれたら、どんどん休んでいいんだよー」といわれました~。25日は休めないけど(出発前日に忘年会って・・・)、よかったですー。

・周囲のちょっとムズカシイ人へ
朝早く会社に行って、雑談ついでに26日休むこと言おうかしら・・・と思ったら、いきなりむこうから「26日、休めそう?」と聞かれて、読心術??と、死ぬほどおどろきました。はい・・・実は・・・と話をつなげようとしたら、「実家帰れそう?」とおっかけで聞かれたので、「パリにいきます」ってのを言いそびれちゃって・・・。他から情報が伝わらないうちに早くいわないとー。ここ読んで、「さっさと言いなよ!」とイラっときた方がいたら、ごめんなさい(笑)。最良のタイミングで伝えないと色々面倒な人なので、気を遣っているのです。


●ヴェルサイユ
なんか今、アメリカの前衛的?アーティストのオブジェがヴェルサイユ内に展示されてるらしい。。せっかくヴェルサイユの世界に浸りたかったのにぃー。いつか、緑の綺麗な季節にもう一度来ることにしよう。

●荷物
今頭の中に描いている持ち物、多すぎてトランクには入らないかも・・・。絞込みせねば。冬の旅行って、やっぱり荷物が多くなるねえ。

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弱り目に祟り目←降板ショックのね・・

「年末のガルニエ鑑賞のために、万全を期すっ!」とばかりに、風邪予防のマスクをしたり、うがいをしたりとそれなりに気をつけて過ごしていたのですが、降板の報を知ったその日、ショックでショックで、「もう~、風邪なんてどうでもいいよ~(泣)。勝手にひきやがれ~」と一日マスクをしなかったんです。そしたら、あっさりと、風邪をひいてしまいました。

や~、この自己コントロール能力、ある意味すごいわ。というのは冗談で、「病は気から」ってほんとなんだな~と思いました。はあ。一つ前にアップした記事?には、殊勝なことを書きましたが、あれはそう思ってる、というよりそう言い聞かせないと、なんかもーがっくりきちゃってどうにもならないからってのが大きかったです。
マチアスは、まだ成長期のようだし驚異的な回復力で「やっぱり治ったので出演します!」ってならないかしら・・・? ならないよねえ。。。ううう。。。。。。今のアナタが観たかったんよー。


で、さきほど慌てて医者に行ってきました。インフルエンザの予防注射もお願いしたら、「週末様子みて風邪が悪化してなかったらにしようね」と言われました。そりゃそうだっ(笑)! 落ち着け~私。

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ライモンダ/キャスト変更

朝会社に来て、なんとな~くダンソマニの仏語版(本家)をチェックしてみたところ、キャスト変更が・・・。

泣けます。モニター目の前に泣いてしまいましたよ。はああ。。久しぶりに翻訳かけて記事をよみました。
マチアスがついに全降板となりました。。涙。。。。無理をしないためにライモンダ1本に絞ったんだ。軽い怪我だから大丈夫なのだろう、、と言い聞かせてましたが、冷静に考えてみればベジャールよりジャンを踊るほうがキツいですよね。ショックです。。エトワール任命があると思い込んでたし、何より伸び盛りの今の状態をみられないのが。。でも、まだまだ先は長いわけだし、素晴らしいチャンスが目の前にあるのに踊れない本人の辛さを思うと、私のショックなんて軽いもんです。これは本当にそう思います。お大事に。

加えて、オレリーをみられないのも、とても残念。。今回ようやく全幕でみられると思ったのに。どうしてオレリーと縁がないんだろう。

そして、、、、大晦日。 アニエスとステファンがみられるとは驚きです。しかもアブデラムがイレールとは、もう言葉になりません。ほんとびっくり。パケットとニコラとヤンブリ、というおっきいアブデラム三人衆がベジャールに出るため、アニエスと背のつりあうアブデラムがいないから、という理由だとは思いますが、なんというか、こういう形でアニエスのライモンダを観るという夢が叶うことになろうとは、皮肉なものです。イレールも観れるのか、私。はー、すごい。

あと、ドロテがみられることになったのは嬉しいです。や、でも今は、降板のショックで頭がまっ白。。

::::

以下、ダンソマニより。

26 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Emilie Cozette
JEAN DE BRIENNE Karl Paquette
ABDERAM Yann Bridard
HENRIETTE Myriam Ouldbraham
CLEMENCE Muriel Zusperreguy
BERANGER Emmanuel Thibault
BERNARD Gil Isoart
LA COMTESSE Sarah Kora Dayanova
SARRAZINS Anémone Arnaud, Marc Moreau
ESPAGNOLS Laura Hecquet, Josua Hoffalt
LE ROI Richard Wilk


27 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Dorothée Gilbert
JEAN DE BRIENNE Christophe Duquenne
ABDERAM Jérémie Bélingard
HENRIETTE Mélanie Hurel
CLEMENCE Muriel Zusperreguy
BERANGER Emmanuel Thibault
BERNARD Gil Isoart
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Charline Giezendanner, Simon Valastro
ESPAGNOLS Sarah Kora Dayanonva, Julien Meyzindy
LE ROI Richard Wilk


28 décembre 2008 à 14h30
RAYMONDA Maria Alexandrova
JEAN DE BRIENNE Ruslan Skvortov
ABDERAM Stéphane Bullion
HENRIETTE Aurélia Bellet
CLEMENCE Eve Grinsztajn
BERANGER Josua Hoffalt
BERNARD Florian Magnenet
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Géraldine Wiart, Simon Valastro
ESPAGNOLS Laura Hecquet, Christophe Duquenne
LE ROI Emmanuel Hoff


29 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Emilie Cozette
JEAN DE BRIENNE Karl Paquette
ABDERAM Yann Bridard
HENRIETTE Myriam Ould-Braham
CLEMENCE Nolwenn Daniel
BERANGER Simon Valastro
BERNARD Gil Isoart
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Ghyslaine Reichert, Marc Moreau
ESPAGNOLS Sarah Kora Dayanova, Julien Meyzindi
LE ROI Emmanuel Hoff


30 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Maria Alexandrova
JEAN DE BRIENNE Ruslan Skvortov
ABDERAM Stéphane Bullion
HENRIETTE Aurélia Bellet
CLEMENCE Eve Grinsztajn
BERANGER Josua Hoffalt
BERNARD Florian Magnenet
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Géraldine Wiart, Simon Valastro
ESPAGNOLS Laura Hecquet, Christophe Duquenne
LE ROI Emmanuel Hoff


31 décembre 2008 à 19h30
RAYMONDA Agnès Letestu
JEAN DE BRIENNE Stéphane Bullion
ABDERAM Laurent Hilaire
HENRIETTE Marie-Solène Boulet
CLEMENCE Laura Hecquet
BERANGER Florian Magnenet
BERNARD Josua Hoffalt
LA COMTESSE Béatrice Martel
SARRAZINS Géraldine Wiart, Simon Valastro
ESPAGNOLS Mathilde Froustey, Christophe Duquenne
LE ROI Richard Wilk

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雑誌「LEE」にオレリーのスナップ

今号は、パリジェンヌのファッションスナップページがあるとのことで、「靴、どうしよう・・」と思い、読んでたら、そのスナップの巻頭的扱いに、オレリーが紹介されてました!! デニムにゴールドのバレエシューズ、サーモンピンクのシフォンブラウス、紺(黒?)のジャケット、クロエ(バレンシアガ?)のグレーの鞄、と相変わらずお洒落。母になっても、少女のような凛とした雰囲気はかわらず、です。 

そしてそのスナップ、オレリーの背後には、ジェレミーと思しき人が、撮影を待ってる風情で写りこんでました。それも含め、一枚の絵となってて素敵。二人のファッションも微妙にそろってて、さらに素敵。

やーでも、撮影隊の方々。よくぞ、オレリーとわかってくれました。ただ、「バレリーナなだけに、バレエシューズを愛用」といったニュアンスのキャプションは、ちょっと笑ってしまいましたぞ!

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オペラ座への道(7)

はあ~♪ いよいよ12月。もう少しでパリに行けるかと思うと、嬉しくて仕方がありません。ボリショイ祭りは、余裕がないのでスルーしちゃうけど、私の頭はライモンダ一色。それで満足です。

●チケット
先日ようやく30日バスティーユのチケットを購入しました。一番良いランクの席からの見え方と、それほど差がなさそうだったので、上から2番目の座席をチョイス。1ユーロ=122円換算だったので、やけにお安かったです。9月に買ったときは、158円とかだったもんな~。これでようやくチケット関連は手配完了(遅っ)。心情的には、27日のベジャールキャストも気になるけど、とりあえず静観の構え。どうしても観たい場合は、当日何とかすればいいや、と思うことにしました。

●日記
探し物をしていたら、10年近く前にパリに行った際のノートが出てきた。これが、読んでてかなり面白い~。こんなことがあったのか!」と驚くことばかり。ここでも人間の記憶の儚さを実感することになろうとは・・・。それはともかく、思考だだ漏れ、というか思ったことを何も考えずに書いているだけで、その内容のばかばかしさが、逆に新鮮で面白い。バカだな~私。
そんなにフランス語はおろか英語もろくにできないはずなのに、結構色んな人と交流していたようで、スウェーデン人から紙タバコをもらったり、たまたま同じ店で買い物してたおじさんと雑談したり、、。かと思えば、タクシーに乗るのに、筆談と片言のフランス語でやっとだったり、英語のアナウンスが聞き取れなかったり、、。あとフランス人良い人!優しい!エピソードが色々書かれている。今回はどんな人たちに出会うのだろう? 
とりあえず、英語とフランス語をおさらいしておかないとヤバイということだけはわかった。今のままじゃ、個人旅行は危険!できたとしても楽しくならない!短期集中でどこまで取り戻せるか。。取り戻せたところで、そんなにもしゃべれないし。
オペラ座館内を見学したときの感想も、日記にきちんと書かれている。ちょうどバレエを好きになり始めたばかりで、まだオペラ座は好きなダンサー、アニエスがいるバレエ団という認識でしかなかったときの頃。シーズン開幕前だったので、公演はやっておらず、建物見学のみ。でもそれだけでも、ただただ嬉しかったことを覚えている。当時の日記には、
「あの優雅な空間で、バレエを観ることができたら、もう思い残すことはない。この楽しみは次にとっておこう」
と書いてある。
当時の私は、「この次」が10年も後になろうとは思いもよらなかった。さらには、「パリ旅行のついでにバレエを観る」のではなく、自分がバレエ鑑賞目的でパリに行くことになるとは想像してなかった。やー、人生わからんねー。

というわけで、今回も旅のしおり的なものを作ろうと決意。日記も書こうー。

●買い物
今週末に、残りの必要なものを買いにいこうー。あ、機内ではどういう格好が楽でいいんだろうー。あとどの靴を持っていくかが、いまだ解決しておらず。。。

●キャスティング
マチアスに続いて、ジェレミーも降板。。ああ、、アブデラム、、、。重い怪我でないことを祈ってます。あと、代役のパケット。相変わらず、すごく頼もしい活躍っぷりです。マチアスは、大丈夫かな?

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ライモンダ開幕!

しました~。ダンソマニの方では、写真も紹介されてました。ニコラのアブデラムが大評判だって!早く写真、出てほしい~。あとドロテもよかったとか!写真を観てるだけでも、身体からみなぎる充実感、みたいなものが伝わってきます。マリアニエスは、これから調子をあげてくる感じなのかな?映像撮りまでに間に合うといいなー。

仕事を通じて知り合った人が、ベジャールの開幕に合わせて渡仏し、ライモンダのファーストキャストも見てくるようなので、感想がきけたらいいなーと思ってます。でも、気安く聞ける感じじゃないから、難しいのかなあ。。でも、ニコラのアブデラムが楽しみとおっしゃってたので、何としてでも生で観た人の声として、聞いてみたいです。

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師走

オネーギンの感想を会社でこそこそと書いていたのですが、パソコンの電源を誤って落とされてしまい、全部消えてしまいました。。といっても、仕事をさぼる私をこらしめるために、誰かがコードをひっこぬいた、という訳ではなく、単なる不慮の事故(結果的に引っこ抜かれた・・)。こんなことってあるんですね。はあ(笑)。仕事の方はこまめに保存してたから大丈夫だったけど、オネーギンの方はパーです。もともと、オネーギンに対しては、もっと多くの数の舞台を観て、もっともっと堪能したかったという後悔の念の方が強いため、なかなか感想の筆も進まず、あげくのはてにこんなことが起こると、最後まで書き上げる自信はありません(今、復元中&書き途中)。でも、感動を忘れないために、そして次オネーギンを観る機会があったときのために、頑張って書きのこしておきたいです。


今日から?ボリショイ公演が開幕した模様。7日日曜のザハロワ白鳥に行こうと思ってたんだけど、チケットが完売してしまい、どうしたものかと思案中です。S席のチケットならちらっと譲渡板でみかけたりもするけれど、残念ながら、今は金欠なので&物欲が炸裂しているので、それを買うことは難しいのです。シュツットガルトでさんざん懲りたはずなのに、「5日の金曜、チャレンジしちゃう?」との念が、むくむくと湧きかけています。でも、今度はチケット事前に買わないです(笑)!出たとこ勝負の窓口買いになるでしょう。ただ、また会社の人(前と同じ人)のお仕事に巻き込まれることになったので、どうなるかはわからず。。。。


師走・・・は関係あるのかないのかわからないけど、何となく気ぜわしいです。のんびり屋なもので、一度に沢山のことをやろうとしてしまい、なんだか体が追いつきません。そうそう、周りが少しずつひきはじめているので、風邪だけはもらわないようにしたいです。

あと、1月の連休に、1泊2日でスキーに行くことにしました!イエーイ!でも、体が持つか心配(笑)。パリ→日本帰国直後に、帰郷し2泊。4日に帰京して翌日から出社。1/10は休めるけど、その翌日の早朝にスキーとな。というわけで、ヴィシニョーワの眠りには行きません。スキーの方にどうしても行きたいから、それはいいんだけど、スキーの旅行の手配も私がやることになっているので、大変だー。去年と同旅行会社の同ツアー、同旅館を予約しようとしたら、3千円ぐらい値上がりしている。どうしてー?

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